商品開発の悩み、その裏にあるのは・・・・・・

もっと自分らしいビジネスがしたい、ということと もっと儲かる商品を扱いたい

この両立が難しいと考えていることではありませんか？

自分らしい商品・サービスを持っていないと思っている人の中にも

・「儲かっているけど自分らしくない」という商品を扱っている人、
・「儲かってもいないし、販売もしていない、まだ、何を扱うのか決まっていない」人

・「自分らしくない上に、しかも儲かっていない」人

・「儲かりそうだけど、自分らしくないので嫌だと躊躇している」人

・「自分らしくないけど、儲かるから背に腹かえられない」（哀）と言う人

がいます。あなたはどれに当てはまりますでしょうか？

「ライフワーク」と言う言葉ありますが、ライフワークでビジネスをしていると、

商品開発に困ると言うことは一切ありません。それが答えだとすると・・・・・・

（僕はすでに一人ビジネス向けビジネスがライフワークです。）

「じゃぁライフワークを見つけるのが先決だ」となって「ライフワークセミナー」とかやると、

心の迷子の人を増やすだけなのでぼくは一切そういうセミナーをやりません。

ライフワークは本人が「決める」と決めた時に決まりますが

いいなぁ〜とか、決めたいなぁ、とか見つけないなぁならば

その時期でもタイミングでもないので、ムダです。ムダ、やんない方がいい、考えない方がいい。

このセミナーはそういう抽象的なスピリチュアル的なふわふわしたセミナーではありません。

「ライフワーク」でないと商品開発の悩みが消えないとしたら・・・・・・ず〜〜〜〜と

・「儲かっているけど自分らしくない」という商品を扱っている人、
・「儲かってもいないし、販売もしていない、まだ、何を扱うのか決まっていない」人

・「自分らしくない上に、しかも儲かっていない」人

・「儲かりそうだけど、自分らしくないので嫌だと躊躇している」人

・「自分らしくないけど、儲かるから背に腹かえられない」（哀）と言う人

もしもあなたがこれらに該当するならば、ず〜〜〜っと、悩み続けないといけない？

それはつらい。

⇒　ビジネスにおいて「肝」の商品開発が「つらい」ということは

⇒　「ビジネス・商売」そのものがつらい、ということ、

⇒　「ビジネス・商売」がつらいということは起業家・事業家にとって

⇒　人生がつらい、ということです、、、、、よね。

つまり商品開発の悩みが解決しない限り人生がどんどん辛くなる。

なんのために起業家・事業家の人生を選んだのか・・・・・・。

楽しくないですよね。

じつは、「ライフワークになる・なれること」と「継続的な商品開発の秘訣」

は関係があります。（その秘密は全部読むとわかります。）

たった３時間で「失敗」と「差別化」に無縁な商材・サービスを手にする【商材開発セミナー】

このセミナーに参加して頂いて、今すぐ、どの状態からも

脱出して下さい。このセミナーがその悩みを解決します。

僕が開発・企画・販売してきた商品の数は両手両足でも足りません。

開催したセミナーの内容も両手で足りません。

そして今後もそれはかわりなさそうです。

よくある・・・・・・

「好きなことやっている」＝「儲かっていない」のか？そんなことありません。

おかげさまで毎月毎月の資産の増加は今のところ止まりそうもありません。

つまり客観的にも主観的にも

「自分が喜び、お客さんが喜び、お金も流れ込み、しかもその状態が長く続いている」

それは

「商品開発」において「法則」化した「方法」によって

５年以上も商品開発を続けている「ノウハウ」があるからです。

今回お伝えする「ノウハウ」に基づいて企画する時、開発の実際のステップ、

それはほとんど、マシーンのようです。　＝　つまり再現性が高い、ということです。

じゃぁ、心がマシーンか？

儲かるためだけにマシーンになって心を殺しているのか？

違います。

無感情という意味合いではなく　「自動化」「オートメーション」

題材を入れれば、下からジュースが出てくるように、商品が出てくる。

品質は適当？

そんなことはないのは、今ままでおつきあい頂いている方がいることと

ビジネスをこうして一つのジャンルで継続していることが証拠です。

一つの商品がしょうもなければ次の商品を買ってもらえませんよね？

自分にとって、心地よい陣地というか活躍の場所とか、商材とか、相手とか、があり、

それも、この「ノウハウ」「方法」にもとづいて進めるだけで、わかってしまいます

そして、「副産物」として、その商材を、商品を、サービスを開発して扱い続けることによって

自分のライフワークまで分かってしまうという、優れた方法です。

５年経って、今、腑に落ちたので、伝えられるようになりました。

誰でもが、同じ方法で同じように、やれば結果が再現するな、と確信したからです。

自分らしい商品開発×売れる×儲かるのポイント

■「誰か」に伝えたい何かがある。

■「何か」を通して伝えたい何かがある。

このいずれか、もしくは両方が整うとビジネスにストレスが無くなります。

ビジネスセミナーですから即、販売できるようになるレベルの

「伝えたい何か」もしくは「伝えたい誰か」

もしくはその両方をはっきりとさせてかつ売れる商品を開発する

今回、口頭で伝えるだけでなく、ノウハウ・方法・手の動かし方をお教えします。

たった半日で、失敗しようが無く、差別化も必要が無くなり、あとは「どう売るか」を考えればいい、

商品開発の「方法」をお教えします。

概念を説明し実際に手を動かし、頭を使って、整理して 成果物としてアウトプットして、

帰りには商品のプロトタイプができあがっている、そんな方法です。

このセミナーの参加資格

・すでに商品開発に関して、悩みを持っている　＝　テーマを持っている
・すでに商品を販売したことがあり、どんどん販売したい
・商品はすでにあり、どうやって売るのか？企画を考えたい

人に限ります。 （起業自体しているしていないは問いませんが・・・・・・↓）

■商品開発には興味があるが、自分が何を伝えたいか、

　誰に伝えたいのかさえ悩んだことが無い人は悩みが増えるのでお勧めできません（笑）

　今、建設的な悩みを持っている人が解決しに来る場所で

　あらたに悩み始める場所ではないので。

　また、当日自分で考えないで、答えをもらえると思っている人は

　そもそも商売をすること自体、やめた方がいいです、いや、まじめに（笑）

■すでに、商品をいくつも販売していて、「企画」「アイデア」に詰まっている人 にも有効です。

・・・・・・ということは、今は、「企画」「アイデア」に詰まっていなくても

将来、どこかで詰まることがあるかも知れない未来のあなたにも有効と言うことです。

当日やるのは、例えばこんな事です。

商品開発は２つのアプローチがあります。あなたはどちらでしょう？

当日までにじっくり考えておくと、商品開発がより進みます。

一つは

【「誰に」型】
￣￣￣￣￣￣￣
「対象」が決まっている、はずせない、変えると自分らしくなくなる。

　⇒　僕などはそうなのですが、一人ビジネス、個人事業主、という
　　　対象がはじめにありきです。コンテンツは、１００人の企業の社長で
　　　対象になる内容ですが僕の対象としての「こだわり」をその対象に
　　　持ちたいと思おうと思っても持てない。

　　　「誰に」が大事なわけです。

もうひとつは

【「何を」型】
￣￣￣￣￣￣￣

扱う商品の一歩手前のスキルや能力に自分らしさとこだわりがあり外せない場合

　⇒　たとえば僕のビジネスで考えると「仕事の効率化」「整理術」「優先順位手法」に

　　　「もしも」強い愛着があり、それらを広めたいそれらを通して役に立ちたいとした場合、

　　【「何を」型】なので、対象となる「誰に」は自分にとって優先順位が落ちるわけです。

これをごちゃ混ぜにしているといつまで経っても商品開発は堂々巡りです。

▼

上記の２つのタイプ毎に、わけてお話ししますので、

何が自分が詰まっているところがよくわかるはずです。

その上で、ワークに入ります。ワークになったら、どちらもやることは同じで、

僕の質問に基づいて、「うんうん」唸って下さい。

法則化しているからと言って、参加して出口を出てくるだけでは、できません。

あとはあなたの　「考える」「手を動かす」のインプットがあれば完成します。

数時間後、あたなの商品・サービスのプロトタイプができあがっています。

（商品としての化粧/体裁/販売のためのブラッシュアップはその後必要です。）

本当にその商品開発で売れる・儲かるようになるの？

■ビジネスをやっている限り商品開発／企画がいつでもできる能力を備えていると言うことは

販売結果に対してもかなりのレベルで安心感をもって、ビジネスを展開できると言うことです。

どんなに、マーケティングして、名簿を持っていても、売る物が無ければ、売上は上がりません。

逆に、名簿が小さくても、お客さんが次々に喜んでくれるような商品開発・企画ができれば、

売上は立ち続けるわけです。

＝　お客様は喜び続ける

わけです。

そんな方法＋今回は成果物までのゴールまでおつきあいします。

手を動かしてワークをします。

考えます。作ります。練ります。悩みます。捨てます。選択します。並べ替えます。

たとえば、「コレが作りたい」「売りたい」があっても、そんなもの誰も欲しくなければ、

一つも売れない、

じゃぁ、、、

お客さんが欲しいと言っている人がたくさんいる、だから開発して売るんだ、と言えば

それは「いいなり」とか「奴隷」かも知れない、なんでも聞けばいいと言うわけではないし、

ならば無視すればいいのでもない。

こういう、商品開発につきもののジレンマも解決していきます。

だから

考えます。作ります。練ります。悩みます。捨てます。選択します。並べ替えます。

当日、自分の「扱っている」「扱っていきたい」「新規に開拓したい」

「新事業として」「関心のある」「ずっとオタクっぽく関わってきた」

「大好きな」「やめようと思わないはまっている」等々の

分野/隣接分野・業界の本・雑誌を２冊以上、お持ち下さい。

ここまで、読みながら、そうだよ、そうなんだよ、そして、それを解決したかったんだよ

そういうノウハウがあるんだ？！と思ったとしたら、

商品開発をスムーズに立ち上げ、

よりお客様にも喜ばれ、自分の喜び

それで儲かってしまって、楽しい、ビジネス・商売をしたい！、、、それを

実現しましょう。

　　　　　　　　　　　　　そして

そういう目先の解決策でありながら

　　　　　　　　　　　　　一生、上達し続けて絶対失うことのないノウハウを手にいれて下さい。

セミナー受講料のお話・・・・・・

ここまで書いたことにいくらくらいの価値をつけましたでしょうか？

50,000円でも,100,000円でも、

多分「商品開発の価値」と「悩みの深さ」を体験している人なら価値が分かると思います。

生涯かけなくても、１商品の完成で元が取れてしまうから‥（笑）

しかも、このノウハウは「売ること」が前提で開発するので、

完成と同時、売る準備に直ちに取りかかれます。

※なので、お勉強で販売の現場の無い人はもったいないからやめた方がいいかな、と。

で、、、受講料のお話でした。

僕は僕のビジネスの「対象」が大事。

今回で言えば「商品開発」というコンテンツ・セミナーが「何を」ですね。

「何を」が２番で「誰に」が一番です。

この教材自体に愛着を強く持ち、

「役に立ちたい」「儲けたい」が先に来るのであれば、

事業家で事業規模的に５〜１０万円/受講料、の投資が苦でない層に販売する方が

「儲かる」（笑）ですよね？

でも、ぼくのこだわりは「一人ビジネス型経営」の人。

【「誰に」型】

（こういうことが一切ぶれなくなります。）

一人ビジネス型の年商、年収クラスでも、

たった一つ商品開発しただけでも粗利で５０〜１００万円くらいは増えるはず。

５００万〜１０００万増えてもおかしくない。

ま、とらぬ狸のなんとやらはおいておいて、

粗利１００万円増えるとしたら、自分が一人ビジネス型経営の

商品開発で悩んでいる真っ最中、、、だとしたらいくら払うか・・・・・・。

１万円は安すぎる、、、３万円、ちょっと「セミナー」として勇気が要る。

間をとって２万円、、、福沢さん２枚か、、、ちょっと、、だな。

なんて、行きつ戻りつして、決めました。

１５，０００円（税込）。

３時間のセミナー、時間で「セミナーを買う」としたら５０００円くらいが、

心の中に相場があるかも知れませんが、得られる価値からしたら安くしすぎですよね。

一人ビジネス＆僕と長くつきあってくれている、　すでに

１０００万以上を「役員報酬」でもらっている人達からは

「安すぎ」「安売り」と言われています。（苦笑）

でも

【「誰に」型】

がポリシーなんだから仕方ないですよね。（笑）

（もう一度いいますと、そう言うことが一切ぶれなくなります。）

３時間のセミナーとして＆一人ビジネス型の人としてはちょっと高いな、

を超えて申し込んでくれる人に全部伝えます。